tweepyを使う機会が増えたので、認証部分だけ分割してみたメモ
これで実行してPINを入力すると同じディレクトリにaccount.dbが作られます。(すでにある場合上書きされる)
トークンの使用期限は今のところないようなのでとりあえずこんな感じで。
コンシューマキーとシークレットは各自で差し替えで(↓記事参照)
使用例(トークンの入ったaccount.dbは同一ディレクトリにあるようにする)
最後の一行以外が認証部分になります。
account.dbにデータがない場合、エラーメッセージを吐いて終了するようになっています。